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結婚指輪に誕生石を入れるのはどうなの?入れ方や誕生石の種類も紹介!

結婚指輪にはダイヤモンドを入れるのが一般的だと思われることが多いですが、結婚指輪に自分たちの誕生月にちなんだ宝石である誕生石を入れる方も多くいます。

誕生石を入れることで、より自分たちだけの指輪という特別な感覚が強くなり、愛着も湧くでしょう。

この記事では、結婚指輪に誕生石を入れるメリットや入れた場合のイメージ、誕生石の種類などをご紹介します。

誕生石とは

誕生石とは、1月から12月の各月にあてはめられた宝石を言います。

誕生石の歴史は古く諸説ありますが、旧約聖書の「出エジプト記」に出てくる高僧たちの胸当てにつけられていた12種類の宝石に由来するという説や、新約聖書の「ヨハネの黙示録」に描かれた城壁の土台を飾った12個の宝石に由来するという説などがあります。

Wikipediaによると、18世紀ごろから誕生石を身につける習慣が始まったとされています。その後1912年に、誕生石の普及を図るためにアメリカの宝石組合大会で統一されました。

現在は、アメリカの宝石組合大会での選定方法を基準としながら、各国で制定された独自の基準によって誕生石が選定されています。例えば、日本をはじめアメリカやイギリスでも6月の誕生石として知られる真珠は、フランスでは10月の誕生石として知られているように、それぞれの国によって若干の違いがあります。

日本では1958年に全国宝石商組合によって「日本の誕生石」が制定されました。日本独自の誕生石もあり、月によっては複数の宝石が誕生石として選定されています。

結婚指輪の誕生石の種類

全国宝石卸商協同組合 各月の各誕生石の説明」より、各月の誕生石を紹介します。

1月 ガーネット 紫⾊から⾚⾊、オレンジ⾊、緑⾊、無⾊など色の種類が豊富。
2月 アメシスト 紫色の宝⽯。
クリソベリル・キャッツアイ 反射された光で線条(白い光の帯)が出現。
3月 アクアマリン 海⽔⻘⾊が濃いほど良質とされている。
ブラッドストーン 濃緑⾊の地に⾚⾊の斑点があるジャスパー(微細な石英が集まってできた鉱物)。
サンゴ ⽩⾊、桃⾊、⾚⾊などがあり、濃い⾚⾊(⾎⾚サンゴ)が最良とされている。
アイオライト ⽅向により⻘紫⾊、灰⻩⾊、淡⻘⾊がみられる。
4月 ダイヤモンド 宝⽯の王様。
モルガナイト ピンク⾊から淡紫⾊の⾊合いを持つ。
5月 エメラルド 鉱物名ベリルの緑⾊の変種。
ヒスイ 緑⾊のほか、藤⾊、橙⾊、⿊⾊などがある。
6月 真珠 養殖に成功したことで、ジュエリーとして⾝に着けられるように。
ムーンストーン 無⾊透明〜乳⽩⾊の地に美しい⽩⾊や⻘⾊閃光がみられる。
アレキサンドライト 太陽光下では⻘緑⾊で、⼈⼯照明(⽩熱灯)下では⾚紫⾊に。
7月 ルビー 最良の⾊はピジョン・ブラッド(鳩の⾎)と称されている。
スフェーン 特に緑⾊のスフェーンは鮮やか。
8月 ペリドット エジプトのファラオたちの王冠や装飾品に使⽤されていた。
スピネル ⾚⾊、ピンク⾊、紫⾊、⻘⾊などがある。
サードニクス 鮮やかな橙⾚⾊の地に⽩⾊の縞状模様がある。
9月 サファイヤ ブルーや、ややオレンジ⾊を帯びたピンク⾊のものも。
クンツァイト 濃⾊のものには⽅向によって紫⾊、ピンク⾊、無⾊の多⾊性を⾒ることができる。
10月 オパール きらきらと浮遊するような虹⾊の輝きが特徴的。
トルマリン パライバトルマリン、ルベライト、インディコライト、パーティーカラー、ウオーターメロン・トルマリンなどがある。
11月 トパーズ ⻩⾊以外にもブルー、ピンク、ゴールデン、インペリアルトパーズなどがある。
シトリン 果実のシトロン(citron)の実の⾊に由来。
12月 トルコ⽯ 鮮やかな⻘⾊が神秘的。
ラピス・ラズリ 美しい濃⻘⾊が特徴的。
タンザナイト ⾒る⽅向によって⻘紫⾊、⻘⾊、ピンク⾊を⾒ることができる。
ジルコン ⼈造⽯であるキュービック・ジルコニアとは別の物。

結婚指輪へ誕生石を入れる方法

では実際に単鉱石を結婚指輪に入れる場合、どのように決めていくといいのでしょうか。デザインを決める際のポイントをご紹介します。

誕生石を決める

まず誕生日にあった誕生石を決めます。

自分の結婚指輪にお守りのように自分の誕生石を入れる場合や、お互いの誕生石を選ぶカップルもいます。

結婚指輪は日常的に身に着けることになることから、仕事などで離れている間もパートナーとのつながり、夫婦の絆を感じられます。

石を入れる位置を決める

結婚指輪に入れる誕生石が決まったら、指輪の表に入れるか裏に入れるかを決めます。

裏(内側)に誕生石を埋め込む方法は「シークレットストーン」や「インサイドストーン」「裏石」などと呼ばれ、結婚指輪に石を入れるデザインとしてよく知られています。宝石がついた指輪を身に着けることに抵抗がある男性でも、取り入れやすいデザインと言えるでしょう。

表に入れる場合は、日常的に着けても服などに引っ掛けて「使いづらい」といったことがないように気をつけましょう。ワンポイントとして入れるのもさりげなく入れるのがおすすめです。

石の数・留め方を決める

石の種類や取り入れる位置だけでなく、宝石の数や留め方も決めていきましょう。

留め方によっても宝石の見え方が違い印象が変わるため、石の留め方をいくつか知っておくといいかもしれません。留め方に決まりはありませんが、主なデザイン例をご紹介します。

石の数 デザイン例 おすすめの留め方
1 自分もしくは相手の誕生石を取り入れる 伏せ留め
ななこ留め(4点留め)
2 自分と相手の誕生石を取り入れる 彫り留め
3 自分もしくは相手の誕生石をダイアモンドで挟む
将来子どもができた時に、追加で子どもの誕生石を入れる
彫り留め

石の数がひとつのデザインでよく使われる「伏せ留め」は、宝石の周囲を覆って留めることで宝石をシンプルに、そしてアクセントとして見せたい時におすすめです。

4点留めとも言われる「ななこ留め」は、指あたりが滑らかなので指輪の内側に宝石を留めるのに適した方法とされています。「彫り留め」は、石を連続して入れたい方におすすめの石留め方法です。

誕生石の入った結婚指輪のデザインイメージ

実際に、誕生石を入れた結婚指輪はどのようなイメージになるのでしょうか。いくつかデザインをご紹介しますので、これからデザインを決める方は参考にしてみてください。

裏側に入れたもの

裏側
誕生石を裏側に入れると、指輪を外したときに宝石が見え、シンプルでも2人だけの特別な指輪になるでしょう。

写真のデザインでは、内側にダイヤモンドを入れるだけでなく、外側にも柄を入れることでより高級感のある指輪に仕上がっています。

表側に入れたもの

表
誕生石には色がある石も多くあり、表側に入れることで石ひとつでも華やかになります。シンプルなデザインでもアクセントとして誕生石を入れると大きく印象は変わります。

この例では宝石はひとつだけですが、カラーとライン上のデザインを入れることで華やかな印象にしています。

石留めで入れたもの

石留め
3つのダイヤを「彫り留め」で留めたデザインです。シンプルな留め方ながら、石の美しさが際立ちます。2~3つ連ねると印象的な結婚指輪になるでしょう。

結婚指輪に誕生石を入れるときの注意点

結婚指輪は2人で納得のいくデザインに決めたいものです。そのためにあらかじめ知っておくと良い、いくつかの注意点を確認しておきましょう。

誕生石を入れるサービスがあるか確認

どこのブランドでも、結婚指輪の誕生石を入れるサービスを用意しているとは限らないため、誕生石を入れられるかは、結婚指輪を作るブランド・店舗に確認しておきましょう。店舗にどのような誕生石が用意されているかも確認しておくのがよいです。

結婚指輪に入れる石代が費用に含まれていることもありますが、オプションとして設定されていて石を入れる場合は追加費用が発生することがほとんどです。

裏石に向かない誕生石がある

指輪にデザインとして取り入れられる宝石のなかには、裏石に向いていない誕生石があります。

指輪の裏側は、直接指に触れるため、汗や皮脂などによって汚れやすくなります。そのため、汗や皮脂などに弱い、硬度が低い、洗浄に弱い、といった石は、強度や耐久性が低く裏石に向いていません。以下の誕生石は裏石として不向きな可能性があるので知っておくと良いでしょう。

  • サンゴ(3月)
  • ヒスイ(5月)
  • エメラルド(5月)
  • パール(6月)
  • ムーンストーン(6月)
  • オパール(10月)
  • ブルートパーズ(11月)
  • ラピスラズリ(12月)
  • ターコイズ(12月)

お直しや刻印ができるかなども確認

結婚指輪に誕生石を入れる際は、それによってできなくなることがないか事前に確認しておくと良いでしょう。

誕生石を入れることでサイズが合わなくなった際のお直しがしにくかったり、裏石を入れることで希望していた刻印ができないという可能性があります。入れる前に確認をしておきましょう。

石によって費用が異なることも

結婚指輪に取り入れる石の種類によっては費用が高くなることがあります。

誕生石を取り入れる費用は、オプションとして一律の費用を設定しているところもありますが、ダイヤモンドやサファイアなど一部の石はプラス料金がかかる場合もあります。また、入れる石のサイズを選べる場合は、大きくなるほど費用は高くなります。

予算をしっかり決めている場合は、石の費用は最初に知っておきたいポイントです。

誕生石を自分で入れられる手作りの結婚指輪

自分たちで誕生石を入れられる手作りの結婚指輪というものがあります。

誕生石の多くはダイヤモンドのように硬度が高くないため、ファッションリングのように大きなサイズで取り入れることは少ないです。

しかし、ポイントとして誕生石を取り入れることでオリジナルなデザインになります。手作り結婚指輪では、石のサイズや留める場所まで好みに合わせて指輪を作ることができるため、たった一つの自分だけの結婚指輪になるでしょう。

手作り結婚指輪の工房では、プロの職人がサポートしてくれるので失敗することもなく安心です。お店ではお直しなどにも対応してもらえるので安心です。

まとめ

結婚指輪は日常的に使う指輪であるのでシンプルなものを選ぶのもよいですが、誕生石などを入れて特別な指輪にするのもよいでしょう。

結婚指輪を手作りできるicci代官山では、誕生石やカラーダイヤをオプションでつけることが可能です。ダイヤモンドは米国宝石学会や中央宝石研究所の鑑定書付きのものを用意していますし、豊富な誕生石を用意しています。

石の留め方や素材、デザインの選択など、職人が丁寧にサポートしてくれるため、デザインを決めかねているというカップルでも、相談しながらデザインを決めていくことができます。

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